ショップトピックス

冬を楽しむインテリア小物特集

軽井沢は紅葉した木々の葉も落ち始め、朝晩は氷点下(!)になるほど冷え込んできました。
季節はもうすっかり冬。寒くなると何だか寂しい気持ちにもなりますね・・・。
そんなとき、インテリアに一つ加えるだけで、お部屋に季節感と温もりある雰囲気を添えるこんな雑貨はいかがでしょうか?

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まずご紹介するのは、こちらのウッドパーテーション。
棚の上や窓辺のちょっとしたスペースに、場所を取らずに置けて、かつ雰囲気たっぷりのこちらのオブジェ。ごく薄い木のパネルに、フランスの田舎町を再現したかのような家々や木々、馬車などが繊細なカットワークによって表されています。
木が持つ風合いを生かした自然な色味が温かみを与え、かつどんなお部屋にも雰囲気を壊さずにしっくりとなじみます。これからの時期はリースやサンタの置物と組み合わせて、クリスマスディスプレイとしてお楽しみください。小物の組み合わせ次第で季節やイベントを問わず、長くお使いいただけます。
三枚のパネルからなるこちらは、特別な工具や金具などは使わずに簡単につなぎ合わせることができ、また使わないときもコンパクトに収納しておくことが出来るので、手軽な模様替えアイテムとしてもおすすめの一品です。

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次にご紹介するのはこちら。小さなキャンドル型がかわいらしいLEDライトです。
スイッチを入れると、まるで本物の炎のように明かりが揺らめき、見ているだけでほっと心が和みます。お気に入りのガラス瓶などに入れれば即席のランプに、先程のウッドタウンパーテーションと組み合わせれば、雰囲気たっぷりの夜の街並みがインテリアで簡単に表現できます。他の置物や雑貨と組み合わせるときは、キャンドルを二個以上使うとより明るさと雰囲気が出ておすすめです。

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そして最後にご紹介するのもLED照明なのですが、一転してこちらは一つ置くだけで雰囲気満点なノルディックウッドライトです。
一面の銀世界を思わせる、白一色に統一されたカラーリング。色味が単色でシンプルな分、こちらも複雑で繊細なカットワークが際立ちます。スイッチを入れれば全体を温かみのある光が照らし、複数のLEDライトが付いているので、暗闇でもきれいに浮かび上がります。デザインは、森の中そりでプレゼントを運ぶサンタがデザインされたものと、シカがいるものの二種類。一つあるだけでクリスマス気分が高まるこちらのライトはプレゼントとしてもおすすめです。火を使わず熱の発生も少ないLED照明は、子供部屋にも安心しておくことが出来ます。

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クリスマスシーズンだけではもったいない、一冬ずっと一緒に過ごせる小物たちをご紹介いたしました。ぜひお気に入りを見つけて、寒い冬を気持ちまで温かくお過ごしください。暖房の効いたあたたか~いショップにて、皆さまのお越しをお待ちしております!


サルバドール・ダリ ダリと刻む時間

今回は3点目のダリグッズのご紹介です。
缶の蓋を開けてびっくり!ダリの顔がデザインされた何ともユニークな腕時計!
メイ・ウエストの唇消しゴム」もインパクト抜群でしたが、こちらの商品も負けません!

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時間を表す短針と長針は、ダリのトレードマークである髭に、そして秒針は作品に何度も出てくる蟻が周囲を這うようになっています。ダリの熱い視線が見守る中、髭で時間を、蟻で秒を刻みます。針が動くにつれ、さまざまな表情を見せてくれますよ。ちなみに、いつもの髭の角度は、10時10分と14時50分で再現できちゃいます。一日2回ダリタイムをお楽しみください。
針をダリの髭に見立てた時計・・・よく思いついたなぁと感心してしまいますね。

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文字盤のデザインはとってもユニークですが、それを囲うケースはシンプルなシルバー、ベルト部分は黒の革と、意外とどんなコーディネイトにも合うクォーツ腕時計です。文字盤の大きさは直径3.2cmと、女性、男性共に使っていただけます。カップルの方にはぜひペアルックでおすすめしたい一品です!
しっかりとした小ぶりの専用ケースに入っているので、プレゼントとしてもお使い頂けます。ユーモアあふれたこのアイディアとデザインでお相手をびっくり喜ばせてみてはいかがでしょうか?

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さて、「クロックプレート」に始まり、ダリグッズを3点ご紹介してきた中で、サルバドール・ダリに興味を持っていただけた方、もっと深く知りたいという方に、グッズと一緒におすすめしたいのが「芸術家たちの素顔」という書籍シリーズの「This is Dali(僕はダリ)」です。生い立ちから晩年までの芸術家の生き方が詳しく書かれた一冊になっています。意外と深くまで知られていないダリの素顔に迫ることができるかもしれませんよ!読み応えばっちりの内容ですが、写真やイラストが多く使われているため、大人でも子供でも楽しむことができる、おすすめの本です。


サルバドール・ダリ メイ・ウエストの唇

シュルレアリスト、サルバドール・ダリの作品をモチーフにしたミュージアムグッズを先週からご紹介させて頂いています。「柔らかい時計」が再現されたクロックプレートのお次は、『メイ・ウエストの唇ソファ』(1937)をモチーフにした〇〇をご紹介!
これは一体何!?

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「20世紀で最も多才な画家」と言われ、写実的でありながら、一度みたら脳裏に焼き付いてしまうような衝撃的な作品で大衆を騒がせたダリ。新しい自由な表現方法を追い続けた彼の才能は、キャンバス上だけには留まらず、さまざまアート制作を展開させていたことは皆さんご存知でしたでしょうか?

例えば、皆さんもよくご存じのキャンディー「チュッパチャップス」のロゴは、実はダリがデザインしたものです。当時、チュッパチャップスの考案者であるエンリケ・ベルナートは世界展開をしたいと考えており、製品の顔とも言えるロゴデザインは是非ともダリに依頼したいと、ベルナート直々にお願いをしたそうです。夕食中に依頼を受けたダリは、近くにあった紙ナプキンにササっとその場でロゴを描いてしまいました。あっと言う間に出来上がったデザイン(デイジー)が、今私たちが目にしているものの原型になったと言われています。さらにダリは、ロゴをパッケージの横に配置するのではなく、常に見えるようにと真上に配置することも提案したそうです。

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その他にもCM出演や演劇のプロデュース、ジュエリーデザインなど・・・商業的活動とも見て取れる彼の活躍に、芸術界からは軽蔑の目を向けられることもありました。しかし、そんな周りの視線を気にすることなく、多岐に渡りさまざまな分野に進出していったダリワールド。その中でも有名な作品が、冒頭で触れた『メイ・ウエストの唇ソファ』(1937)です。ハリウッド女優であったメイ・ウエスト(とってもセクシーなお方)が大変好みだった(?)のか、彼女から受けたインスピレーションを元に、ウエストの唇をモチーフにしたソファを作りました。
この唇ソファは、部屋全体をウエストの顔に見立てるというシュルレアリスム・インスタレーションの一部でもあります。ダリ展が開催される日本の美術館で再現されることもしばしば。ちなみに、現在東京の新国立美術館さんで開催中のダリ展では「メイ・ウエストの部屋」があるそうです。ご興味ある方はぜひ!

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前置きが長くなりましたが・・・
さて、新しく当店に入荷したこちらの唇。メイ・ウエストの唇ソファ!・・・ではなくて、なんとびっくり、消しゴムです!!
真っ赤なルージュと、唇の線まで細かく再現されている消しゴム。おぉ迫力満点!使うのがもったいない・・・というよりかは勇気がいる派手さですが、ペンケースの中やデスクの上にお一ついかがですか?美しい唇があなたの勉強、お仕事を見守り、応援します。ジョークグッズがお好きなお友達へのプレゼントとしてもありかも!?
ちなみに、イタリアのデザインスタジオ「スタジオ65」さんでは、「メイ・ウエストの唇ソファ」のオマージュ作品として、マリリン・モンローの唇をモチーフにしたソファを販売しているようです。お部屋に是非とも唇ソファを!と思われる方、いかがでしょうか?