美術館について

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軽井沢ニューアートミュージアムとは

軽井沢が陽光に輝く4月、JR軽井沢駅から目抜き通りを真っ直ぐに7分あまりそぞろ歩いた通り沿いに、軽井沢ニューアートミュージアムがオープンしました。 この「軽井沢ニューアートミュージアム」は、主に日本の戦後から現在までの優れたアートを、新しい視点から日本の現代アートとして再領域化し、国際的な評価にたえうる諸作品を、広く国内外に普及してゆくことを目的として誕生しました。 企画展では、世界の第一線で活躍中の日本の現代アートの作家やそのグループ展だけでなく、海外作家も含めて、日本国内のみならず海外からの美術ファンの期待にも応えられるような斬新な切り口の展示を展開していきます。 また近年顕著に国際的評価が高まっている「具体美術協会」に所属した前衛作家たちの作品など、日本の前衛作家の作品を積極的にコレクションしていく方針です。 美術館の設計は建築家・西森陸雄によるもので、総ガラス張りをベースにカラマツ林をイメージした白い柱をデザイン的に林立させた構造は、さわやかな高原リゾート地・軽井沢に心地よく溶け込んでいます。この美術館は、2007年に商業施設として建てられたものを新たに美術館として内装のリニューアル工事を行いオープンいたしました。軽井沢には美術館をはじめとして数多の文化施設がありますが、そうした既存の文化施設、団体の方々も協働し、軽井沢町を国際的な芸術文化の拠点としてさらなる繁栄へと導くことを目指します。 また、「軽井沢ニューアートミュージアム」は、上記の目的実現のために「軽井沢国際芸術文化都市推進協議会」(略称 KIAC)の後援を受け、地域と連携した様々な活動を展開していきます。

軽井沢ニューアートミュージアム 館長
白石幸栄