今展のアーティスト、フィリップ・コルバートさんが12月3日(土)・4日(日)と
軽井沢ニューアートミュージアムを訪れました。
3日のレセプションには多くのお客様が訪れ、コルバートさんと一緒にまわるミュージアムツアーも
盛況に終わりました。
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ひまわりとロブスターについて、それから、なぜ陶器の花器に入ったひまわりをロブスターが着ているのか説明してくれました。興味深い話ばかりでした。
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シェイプトキャンバスについて熱心に語るコルバートさん
また、12メートルの大きさのバルーン型作品もこの機会に姿を現し、晴天にも恵まれました。
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ご参加いただいたみなさん、「フィリップ・コルバート ようこそロブスタープラネットへ」は、来年5月末まで続きます。是非、一度ご覧になった方も、まだご覧になってない方もまたお越しください。
この展覧会はロブスターのキュートでユーモアあふれる姿にただただ心惹かれるアートビギナーの方から、美術史とも深くリンクしているので、美術史に精通されているアート玄人の方にもおすすめです。
ロブスターワールドに是非足を運んでみてください。
皆さんのご来館を軽井沢でお待ちしております!
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◇ドローンによるバルーン制作の映像は
こちらから