お知らせ

短歌のワークショップを行いました

2026年6月14日(日)、軽井沢短歌ワークショップは37回目。
「したたる短歌」と題して、リストランテピエトリーノのテーブルを囲みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

「したたる」そのものや連想など、それぞれ言葉をめぐらせながら
時どき笑いのある穏やかな時間がふくらみます。

いつの間にか雨が降り出し、そのしたたる音を聴きながらのワークショップになりました。

十五さいの五じかんめ人生に負けないしたたる言葉であった  T様

ゴキゲンの犬の散歩に通り雨虹が来たから良シとするかな   H様

待っていた雨粒ひとつ顔に受け産み出す胞子水に乗せ行く   Y様

かっこうの初鳴きひびき心浮きたち紅いつつじがしずくを落とす S様

それぞれが体験したことをもとに、現在につながる言葉と時間を感じる短歌です。

ワークショップで歌を作るのは「あっという間」かもしれませんが、
ここから始まる何かが、皆さんの「もう一首つくりたい、また一首に出会いたい」
そんな気持ちにつながっているような気がします。
次回は7月12日(日)14:30~おこないます。

どうぞご参加ください。