概要
この度、ホワイトストーンギャラリー軽井沢ではコレクション作品より”あわい”展を開催いたします。
”あわい”とは、異なるもの同士が交わることで生まれる風情ある空間を表す日本的な概念です。
本展では白と青を基調とした作品群を通して、色彩の余韻と “あわい”(間)を探ります。
白や青は空や海、光といった自然を想起させる身近な色です。開放的でありながら繊細さを持つそのトーンが、情緒的な静けさをつくり、筆致や素材の質感、色の深みが隣り合うことでかすかに共鳴し、鑑賞者に静かな余韻の時間をもたらします。
会場では、前川強による布の質感を活かし画面に立体感と躍動感を与える作品、猪熊克芳による深みのある青が安らぎと奥行きをもたらす作品、ミズテツオによるくすんだ色彩と繊細な線描が響き合う作品、そして高松次郎による幾何学的な線と余白が画面上に静謐な空間を生み出す作品など約20点の絵画作品を展覧いたします。
情緒豊かな日本の現代美術家たちによる作品群を通して、どうぞ“あわい”の時間をお過ごしください。
出品作家(順不同):ミズテツオ、猪熊克芳、前川強、間島秀徳、阪本トクロウ、高松次郎
”あわい”とは、異なるもの同士が交わることで生まれる風情ある空間を表す日本的な概念です。
本展では白と青を基調とした作品群を通して、色彩の余韻と “あわい”(間)を探ります。
白や青は空や海、光といった自然を想起させる身近な色です。開放的でありながら繊細さを持つそのトーンが、情緒的な静けさをつくり、筆致や素材の質感、色の深みが隣り合うことでかすかに共鳴し、鑑賞者に静かな余韻の時間をもたらします。
会場では、前川強による布の質感を活かし画面に立体感と躍動感を与える作品、猪熊克芳による深みのある青が安らぎと奥行きをもたらす作品、ミズテツオによるくすんだ色彩と繊細な線描が響き合う作品、そして高松次郎による幾何学的な線と余白が画面上に静謐な空間を生み出す作品など約20点の絵画作品を展覧いたします。
情緒豊かな日本の現代美術家たちによる作品群を通して、どうぞ“あわい”の時間をお過ごしください。
出品作家(順不同):ミズテツオ、猪熊克芳、前川強、間島秀徳、阪本トクロウ、高松次郎
作品情報
-
高松次郎 / 国生み(記紀)より「がらんどうがあった」R.T.P.(い)/ 1984/額 紙 スクリーンプリント/ H31.0 ×W43.0cm -
前川強 / 無題 150450/ 1986/ パネル ドンゴロス 縫い 綿布 アクリル/ H73.0 ×W 61.5cm -
猪熊克芳/IN BLUE Mar '24/ 2024/パネル 板 アクリル コーヒーパウダー/H 91.0 × W73.0 ㎝ -
ミズテツオ/K.O/ 2001/額 カンバス 油彩/H 30.0 × W30.0 ㎝