猪熊克芳(1951~)
40代から絵を描き始め、1996年に青木繁大賞展大賞を受賞。今も福島県で「猪熊ブルー」と言われる深い青を主色に静謐な抽象絵画を描き続けています。本展では猪熊作品とフランスの現代美術家ジャン=ミシェル オトニエルによるガラスのオブジェ《想像の結び目》等とのコラボレーションにより展示室4が詩的空間に生まれ変わります。
もっと詳しく知りたい!という方は
こちらへ
猪熊克芳(1951~)
40代から絵を描き始め、1996年に青木繁大賞展大賞を受賞。今も福島県で「猪熊ブルー」と言われる深い青を主色に静謐な抽象絵画を描き続けています。本展では猪熊作品とフランスの現代美術家ジャン=ミシェル オトニエルによるガラスのオブジェ《想像の結び目》等とのコラボレーションにより展示室4が詩的空間に生まれ変わります。
もっと詳しく知りたい!という方は
こちらへ