ギャラリー

鴻崎正武 - 異界の郷
Place of the Next World: Masatake Kozaki

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「夢」や「理想」、「歴史」や「文化」の散りばめられた鴻崎正武の描く異界を ぜひともご覧下さいませ。

期間 : 2016年11月30日 - 2016年12月26日
開催時間 : 10:00 - 17:00 ※最終日は15:00まで
会場 : ギャラリー3

インフォメーション

期間
2016年11月30日 - 2016年12月26日
会場
ギャラリー3
開館時間
10:00 - 17:00
※最終日は15:00まで
休館日
毎週火曜日 (8月無休)
料金
無料
作家在廊日
11/30(水)

概要

日本画材やフォトコラージュを用い、桃源郷などの異世界を描く鴻崎正武。
近年では東日本大震災の経験から、生まれ育った東北の持つ独自の文化に目を向け
自らの絵画を「東北画」と称して新たな挑戦を試みています。
今展は当ギャラリーにて3年ぶりとなる個展です。
「夢」や「理想」、「歴史」や「文化」の散りばめられた鴻崎正武の描く異界を
ぜひともご覧下さいませ。


メッセージ

15世紀のヒエロニムス・ボッシュにも似た異形の動植物や宇宙船、楽器や民芸品など、個々人のさまざまな「夢」や「理想」が混在する風景を描いている。現代における欲望や理想の実現が、あたかも現実になりえる科学・産業・テクノロジーは、地方や都市生活の間で揺れ動く人々の生活に影響を及ぼし、個々人の「未来の郷」が創られていく。
今回のプロジェクトで私は東京・紀尾井町の未来鳥瞰図を手がけた。東北・山形の御沢仏や関西・京都の友禅染、CGに能楽大鼓など、日本文化の様々なメディア・ハイブリットは、これからの絵画における無限の可能性を予感するものとなった。


プロフィール

鴻崎正武

作家略歴

1972 福島県生まれ
2005 東京藝術大学大学院絵画科後期博士課程修了
現在、東北芸術工科大学芸術学部洋画コース准教授

2016 “未来の郷”  アートフロントギャラリー / 東京
2014 “ヤマノカタチノモノガタリ” 山形県郷土館文翔館 / 山形
   VOLTA NY 2014 Dillon Gallery / ニューヨーク
2013 “秘境-その芸術表現” 東北芸術工科大学美術館ギャラリー / 山形
2012 “ TOUGEN” アートフロントギャラリー / 東京
   “ THE TOUGEN SIRIES” Dillon Gallery / ニューヨーク
2011 “生まれるイメージ” 山形美術館 / 山形
2007 佐藤美術館 / 東京


イメージ

TOUGEN -ふるさと双葉町-

TOUGEN -OSAWA-