展覧会

千田泰広 インスタレーション展示 Myrkviðr ミュルクヴィズ―意識と景色―

インフォメーション

期間
2013年02月08日 - 2013年03月31日
会場
軽井沢ニューアートミュージアム
第6展示室(2階)
開館時間
※3月20日(水・祝)は開館
休館日
毎週火曜日
料金
一般 : 1,000円
65歳以上・高大生 : 800円
中・小生 : 500円
未就学児 : 無料

概要

Karuizawa New Art Museum冬の特別企画、「千田泰広 インスタレーション展示 Myrkviðrミュルクヴィズ ―意識と景色―」を開催いたします。千田泰広(ちだ やすひろ、1977-)は、さまざまな場をもちいてインスタレーション(設置場所や空間全体を体感・体験させる表現芸術)作品を数多く制作してきました。千田の作品は、光と空間を扱いながら、体性感覚にはたらきかけ、常にみずみずしい感慨を私たちに与えています。舞台美術や建築、商業施設の空間演出など、手がける領域は幅広く、今後ますますの活躍が期待される千田泰広。今回、展示室6において、特別に千田のインスタレーション作品が制作・展示されます。軽井沢という独特な文脈をもつ場で、千田によってつくりだされる“ミュルクヴィズ”、すなわち、深い深い森。眼前に、そして意識のなかに、ひろがってゆく景色を感じられることでしょう。千田は、「同じ物や景色を見ていても、そこから拾い取るものが人によって異なる。つまり景色はそれ自体が唯一のものであり、内側にあるのだと言える」(千田泰広公式ホームページより)と語っています。作品を体感する一人ひとりの深奥にしみ入る唯一の感覚を、ぜひ味わってみてください。なお、第1室から第5室では、「東京藝術大学デザイン出身 4つの個展―宮廽正明・澁澤卿・有元利夫・大藪雅孝―」を同時開催。大藪雅孝の追求してきたデザイン思想、日本のこころの根源にスポットを当て、門下生である有元利夫、澁澤卿、宮廽正明、それぞれの作品を展観しながらその継承をたどる貴重な機会となります。どうぞあわせてお楽しみください。


関連イベント

アーティスト・トーク
出演 : 千田泰広先生
日時 : 2013年02月10日(日)


プロフィール

千田泰広

作家略歴


2011年 空間演出:縄文JAM 白馬Tracks
2010年 グループ展:文化育成事業[Ⅰ.Kalamatoria Ⅱ.Retina light] 豊科近代美術館

2009年 グループ展:[Dilwara] 神戸ビエンナーレ
舞台美術:三人の女 D倉庫
企画個展: [この夜の訪れを] 8 link studio

2008年 企画個展:[Sugergel] gallery sora
企画個展:[Ⅰ.Brocken Ⅱ.Layline] gallery sora
二人展:[Hilbert] 碌山公園研成ホール (企業メセナ協議会助成認定)

2007年 グループ展:美濃市あかりアート 美濃市

2006年 グループ展:depositors meeting art & river bank
作品提供:ル・クレジオの群島 東京外国語大学 ル・クレジオ 今福龍太

2004年 作詞作曲:PMPS around Tat Ming Pair live 香港-arumimihifumi-
空間演出:AVANTE GARDE TRUMPET 前田ホール 曽我部清典 宮木朝子 古川聖
企画個展:[焔-冷たい熱、水のほむら] photographers' gallery

2003年 空間演出: zuyua 4th wave club cube
出演・空間演出:オルフェウスの闇へ 沖永良部島 (芸術振興基金助成) 今福龍太総合演出
吉増剛三 高橋悠二 宮木朝子
総合演出:無数の光を宙に放つ 多摩川河川敷-alumimihifumi-
空間演出:zuyua 3rd wave club cube

2002年 企画個展:[瞬間という空間 - space of moment] space ryo
グループ展:「超低周波音による変性意識体験の為の装置」 tda


企画・主催

一般財団法人 軽井沢ニューアートミュージアム