ショップトピックス

クロード・モネのカレンダー

夏が終わり、残暑がありつつも9月は秋の始まり。秋を越えれば冬。そして年の暮れ。一年とは早いものです。と、さすがに気が早すぎるかもしれませんが、1年の三分の二を消化したこの時期、季節的にそろそろカレンダーを選び始めても良いのではないでしょうか?

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今年、当館ではいつもより種類を多く、アートなカレンダーを取り揃えております。
その筆頭として、今回まずご紹介するのはモネのカレンダーです。
モネカレンダーは今回なんと3種類をご用意。モネは印象派を代表する作家であり、睡蓮など多くの代表作があります。光の画家とも呼ばれた彼の作品は、豊かな色彩と温かみに富み、カレンダーとして飾るのにもピッタリなのではないでしょうか。

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それぞれ簡単にご紹介。
一つ目は、花をモチーフとしたモネの作品で12ヶ月を構成したタイプのカレンダー。
代表作の「睡蓮」も入りつつ、夏には季節感ある「ひまわり」がやってきます。ちなみに、表紙の作品は「菊」。モネの作品の中では室内の花を描いた作品は珍しいのだとか。
春は勿論、冬にも鮮やかな花の作品が充てがわれ、1年通して綺麗な雰囲気をお楽しみ頂けます。

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続いては、花ではなくモネ作品全般をテーマに構成したカレンダー。代表作を中心に12枚が選ばれています。同じく「睡蓮」に、「日傘の女」、「ジヴェルニーのモネの庭の小道」等。
こちらは四季を意識した構成になっており、夏には海の見える風景画「プールヴィルの断崖の上の散歩」、冬には雪景色の作品「かささぎ」がきます。
モネの作品が好きな方にはぜひオススメです。

そして、もう一つのモネカレンダーは作品ではなく、モネが晩年を過ごしたフランス・ジヴェルニーの家、その庭の写真のカレンダーです。
モネの家・庭は、現在は観光名所にもなっており、大規模な修復工事によってモネが実際に見たであろう当時の美しい庭を今も楽しむことが出来るそうです。
写真もモネの作品と同じ構図で撮られており、作品を見るのとは違った形でモネの文字通り制作風景を知ることが出来ます。

それぞれ大きめの壁掛けタイプです。作品タイプの2つはパッケージ状態で30×30cm、広げて縦60cm、庭写真タイプは33×30cmの広げて縦66cm。
大きい画面で、作品と同じように1年の生活に優しい彩りを与えてくれますよ。


竹食器 スープカップセット

天然素材の質感とデザインにこだわった仲吉商事さんの竹食器ブランド、RIVERET(リヴェレット)。当店にスープカップセットが新商品として入荷いたしました。これからは温かいスープが恋しくなる季節(まだまだ夏日が続きますが・・・)。一足先に、秋・冬支度が楽しくなる商品をご紹介いたします。

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以前ご紹介したビアグラスやワイングラス、ティーカップと同じく、天然孟宗竹を100%使用したスープカップは軽さに優れ、スープの味わいを邪魔することのない程よい薄さの飲み口が特徴的です。竹を燻すことで色を変えたブラウンをメインに使用し、持ち手の部分は竹本来の色のホワイトを上品にあしらいました。スープカップとセットになっているスプーンは、カップの持ち手の部分と同じホワイトを使用。柔らかい丸みを帯びたその曲線のデザインは優しく手に馴染み、美味しいスープをより一層味わい深いものにしてくれるでしょう。固めの材質が特徴的な竹は落としても割れにくく、小さなお子様でも安心してお使い頂けます。

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スープが飲みたくなる冬の朝。お気に入りのスープカップがあるだけで、寒い朝も乗りきれちゃいます。このカップにどんなスープを入れよう?とレシピのレパートリーも増えるかも!?しっかりした箱付きなので、ギフトとしても喜ばれるおススメ商品です。

しかし、陶器やガラスよりも竹食器はお手入れが大変なのでは・・・というお客様の声もちらほら。そこで本日は、お客様により長くご愛用していただくために、正しい竹食器のご使用方法をご紹介します。これからご購入を予定されている方も是非参考にしてみてください。(公式ホームページを参考)

Q1. 油ものや熱いものは大丈夫?電子レンジは使用できますか?
A. 70℃前後のお湯を注ぐ程度ならば問題なく安心してご使用いただけます。竹の内部までコーティングを浸透させているので、剥がれる心配はありません。しかし、電子レンジやオーブンはコーティングが剥がれたり、変形、発火の恐れがあるので使用できません。

Q2. 色の濃い料理は染み込まない?
A. 6層にも及ぶ独自開発のクリアコーディングを竹内部にまで浸透させているので、ワインやコーヒーはもちろん、色の濃いお料理やお醤油だって染み込まず色移りはしません。

Q3. お手入れは大変?
A. 他の食器と同じように、柔らかいスポンジを使い食器用中性洗剤で洗っていただければ大丈夫です。また、漂白剤や研磨剤が含まれた食洗器用洗剤はご使用になれませんが、設定温度70℃以下の家庭用食器洗浄機に対応しています。

Q4. コーディング塗料は体に害はないの?においは?
A. クリアコーディングで施すウレタン塗装はもちろん「食品衛生法」をクリアしています。においの原因となりやすい塗装後は、徹底した乾燥工程を経て、さらに一つ一つを湯煎することで塗料のにおいをとばしています。また、完成品の状態で繰り返し公的機関による溶出試験を行い、目に見えない部分においても安全を確かめています。万が一、使い始めににおいが気になる場合は、70℃程度のお湯を注ぎ、冷めるまで放置します。これを数回繰り返すことで、においを取り除くことができます。

Q5. 修理はできるの?
A. 一度欠けなどが発生してしまうと修理をしても同じところからまたヒビ割れ等がおこりやすくなってしまいます。破片による怪我や誤飲等を防ぐため、基本的には修理不可とさせていただいています。

Q6. どうして竹なの?
A. 製品に使われる孟宗竹は、3~5年という非常に短いライフサイクルで成長し、地下茎をもつため植林の必要もありません。竹は最小限の土地で繰り返し利用できる天然資源なのです。環境問題・温暖化問題の一因である森林伐採を食い止める有効な資源活用法の一つとして注目されています。また竹は一般的な木材と比べ、倍以上の強度をもち、フィトンチッドを多く含むため、抗菌・殺菌・脱臭性、さらには癒しや安らぎを与える効果まで兼ね備えています。竹は子供達の未来へと続く、地球にやさしい天然素材なのです。

スープやポタージュ・・・今年の冬はとっておきのスープカップとともに美味しいお料理を頂いてみませんか?

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地球にやさしい デッサン用鉛筆

私たちが普段何気なく使っている紙や鉛筆。原料はすべて「木」からできていますが、毎日一体何本の木が伐採されているのでしょうか?
地球のコントロールシステムとも言える森林が徐々に壊されてゆく中で、少しでも緑の森を守る力になりたいと立ち上がった文房具店のエコロジーステーショナリーのご紹介です。

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アメリカに拠点を置く文房具店、O’BON社(オーボン)。3R(Reuse・Refuse・Recycle)を意識した商品開発・販売をしています。今回、当店に入荷したのは「ラ・アーティスト」という鉛筆です。黒いパッケージに美しい大樹の絵が描かれた、シンプルだけれどおしゃれなデザイン。こちらはHから8Bまでの10段階の硬度が揃ったデッサン用の鉛筆です。実は木は一切使用しておらず、鉛筆の軸の部分は古新聞を再利用して作られているエコロジー文房具なのです。

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主に中国国内の古新聞や古チラシを回収し、2年間かけて研究して磨きあげた技術によって鉛筆へと変身させました。新たな木材は一切使用せず、古新聞や古チラシも溶かすことなくそのまま使用するので加工工程が少ないのがメリット。そのためコストが抑えられている点が大きな特徴です。
鉛筆を削ると、削りかすに新聞の文字が見えるのがその証拠。素材は紙ですが新聞が何重にも巻かれており、木に劣ることなく丈夫な作りになっているので、書き味も持ちやすさも普通の鉛筆となんら変わりはありません。優れたコーティング技術により耐水性もばっちりです。また、ヨーロッパの安全基準の認証を取得した安心・安全な鉛筆なのです。パッケージの中には初心者向けのガイドブックが付いているので、これから絵を始めたいと思っている方にはうれしい付録つきです。

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年々深刻な課題となっている環境問題ですが、難しい環境問題に詳しくなくても、オーボン社の文具製品をきっかけに興味を持ってもらえたらという願いが込められています。過去にはマレーシアの政府から依頼を受け、政府が主催する催し物に出品するなど環境教育にも積極的に力をいれており、そのかいあってか、今では鉛筆をはじめとするオーボン製品が世界中に広まりつつあります。