ショップトピックス

旅の標本カード

<旅の思い出をいつまでも・・・>

7月も終盤。すでに夏休みを満喫している学生の方や、お盆休みを楽しみにしている方、多いのではないでしょうか。
皆さん、この夏旅行に行くご予定はありますか?ある!と言う方に、旅に出る前にぜひ知っていただきたい製品をご紹介します。その名は「旅の標本カード」。その旅をより一層楽しく、充実したものにしてくれるおしゃれアイテムです。

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「標本」とは皆さんもご存じの通り、観察・研究するために植物や生き物、鉱物などを採取し保存したもの。クリアケースにきれいに並べられた昆虫や蝶々の標本を一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。そしてこの「旅の標本カード」は、まさに標本の「あるものを保存して残す」というアイディアを利用して作られました。利用するのは旅先がおすすめ。旅先で出会った素敵なものや驚き、発見があったものを採取して思い出の標本として贈ることができちゃうカードなのです。手紙やメッセージカードとはちょっと違う、新しいスタイルのカードに使う側もワクワク!文字だけでは伝えきれない感動や空気感を届けてください。
では皆さんも気になる使い方をご紹介します。

1、旅先で思い出としてとっておきたいものを見つけます。例えば、葉っぱや鳥のはね、電車の切符、星の砂などなど。一つだけでなく気に入ったものを色々入れてみましょう。6cm×6cmの窓フィルムに収まる大きさのものを採取するとよいでしょう。

2、窓フィルムに見つけたものを挟み、2つ折りになっているカードを貼り合わせます。

3、見つけたものの名称、採集地、日付をラベルに書き込みます。

4、旅先での思い出、感動したエピソードなどのメッセージをカードの裏面に添え、届けたい送り先の住所を書いて投函します。120円切手で送ることができます。(50g以内、国内の場合)

旅行に出かけていることを知っている友人や家族に旅先からカードを送ってもよし、自分宛に送って、後日思い出に浸るのも良いでしょう。また、旅を共にした相手にお礼のメッセージや楽しかった思い出のエピソードを添えて贈るのもおしゃれ!カードはそのままインテリアとして飾ることができるのもうれしいポイントです。
心も体もリラックスできる旅先では、普段なら目に留まることのない植物や自然が生き生きと見えたり、些細なものを思い出として持ち帰りたくなるもの。旅の標本カードと一緒に、この夏の旅行を一味違ったスペシャルなものにしてみませんか?

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星空の封筒

<満天の星空を贈る>

突然ですが、皆さん星空はお好きですか?
手紙やプレゼントを満天の星空と共に贈ることができる素敵な封筒が、新商品として入荷いたしました。本日は福永紙工さんが企画・製造する「星空の封筒」のご紹介です。

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こちらの封筒、一見普通ですが仕掛けは封筒の内側にあります。中を覗いてみると・・・そう、星空が現れるのです。まるで夜空を見上げているかのような錯覚になり、ロマンチックな発想に思わず歓声を上げてしまいます。

封筒はトレーシングペーパーと黒い紙を使った二重構造になっており、内側の黒い紙にポツポツと小さな穴がランダムに開いています。その小さな穴から外部の光がこぼれ、星のようにキラキラ輝いてみえるのです。大小大きさの違う星々がちりばめられており、等級が素敵に表現されています。デザイナーによると、星空の封筒は都会に住む人に癒しを届けるというコンセプトで発案されたそう。忙しい毎日を送る都会の人たちは、夜空を見上げる機会も少なければ、見上げても高いビルや人工的な光によって中々きれいな星を見ることができませんよね。そんな方たちに少しでも癒しのひと時を贈りたい、そんな想いから星空の封筒は生まれました。

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一般の封筒よりも大き目のサイズなので、ちょっとしたプレゼントを入れて贈ることも可能。また、手紙を書く機会が少なくなってしまった今だからこそ、大切な人へ宛てた手紙を星空の封筒と共に贈ってみてはいかがでしょうか?あなたのメッセージがより一層、お星さまの様にキラキラ輝きますよ^^とここでワンポイントアドバイス。この封筒、受取人が中の仕掛けを知らないまま、中身だけを出して終わってしまう可能性もあるので、封筒のパッケージ(台紙)についている『中を覗いてね』と書かれた丸い紙を切り取って手紙やプレゼントと一緒に封筒の中に入れてあげてください。あなたの贈り物と星空とで受取人の感動が2倍になります。

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大切な人へ、お世話になっている人へ、そして毎日頑張っているご自身へ、ほんのり優しく光る星空をプレゼントしてみてはいかがでしょうか?ステーショナリーとして活用できる他に、癒しグッズとしても活躍してくれますよ。
※星空の封筒は120円切手で送れます。(50gまで、国内の場合)


空気の器 KIKU by 仲條正義

当店では大ヒット商品である福永紙工さんの空気の器。不思議なその見た目にたくさんのお客様が惹きつけられるようです。器をひっくり返すと色が変わるしかけに気づかれたお客様からは驚きの声が良く聞こえます。日本語が通じない海外のお客様でもノープロブレム。器をひっくり返すと器の色が変わるのよ~とジェスチャーで教えてあげれば「WOW」の一声が頂けます。

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さて、前置きが少々長くなりましたが、この空気の器に新柄「KIKU」が登場しました。こちらはグラフィックデザイナーとしてご活躍されている仲條正義氏とコラボしたデザインで、繊細な線で描かれたその模様は菊の花をイメージして制作されました。2015年秋に開催された、4世紀にも渡り継承されてきた琳派を記念する「21世紀琳派ポスターズ」という企画展で、琳派からインスパイアされてつくった中條氏のポスターのデザインがベースとなっています。細かい線で描かれた菊の花びらは、紙の中心から放射線状に広がり、自然が成形する幾何学的な美しい模様が平面上に表現されています。

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黒×赤と黒×銀の2枚セットで、一枚目の赤と二枚目の銀色の面は箔押しで豪華に演出。菊の繊細な模様が箔の輝きによってさらに美しく際立ちます。
器の作り方は他の空気の器と同じ。平らな場所で紙の中心を抑え、切込みの入っている部分を上へ上へと引っ張るようにして形をつくってゆきます。壺型を作るには、紙の中心に近い方から紙を回しながら徐々に切込みを伸ばしてゆくのが綺麗につくるコツです。

平面上に規則正しく並んでいた花びらが、器として立体的になることによりさらに表情を変え、ブルー×イエローやピンク×ベージュなどのビビットな単色が特徴的な空気の器とはまた違う美しさが楽しめます。思うがままに引っ張ったり、ねじったり、広げたり・・・形を自由自在にアレンジすればアート作品の完成です。違う柄や色の器を重ねると、さらに面白い発見があります。もちろん、平らな状態のままコースターやインテリア雑貨としてもお使いいただけます。

人々の心を掴んでやまない空気の器。今後の新柄にも目が離せません。

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