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美術展の手帖<美術好きのための展覧会記録帳>

今や星の数ほどある日本の展覧会。幅広い年代がそれぞれの好みにあった、多種多様なジャンルの美術を楽しめる時代となりました。「展覧会巡り」を愉しむ人のための情報誌やスマートフォンアプリ、ブログやテレビ番組もよく目にするようになりました。本日ご紹介する「美術展の手帖」は、展覧会巡りや美術鑑賞を趣味とする方にお勧めしたい「展覧会記録帳」です。

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あの作品との出会いや感動をいつまでも残して置きたい!そう思ったことはありませんか?訪れた展覧会で心惹かれた作品や感動した瞬間、これから生きてゆく上で心の支えとなる作品との出会いだってあるかもしれません。そんな素敵な記憶や思い出を大切に残しておける手帖・記録帳が「美術展の手帖」です。こちらは展覧会ブロガーの第一人者、「弐代目・青い日記帳」こと中村剛士さんによって編集がなされ、覧会巡りのプロがおすすめする楽しみ方が手帖の随所にちりばめられています。では、少しだけ使い方をご紹介しましょう。

この美術展の手帖一冊で展覧会へ行く準備から、美術展鑑賞の一日をまるごと記録することができます。気になる展覧会をメモするページや、展覧会情報の集め方のガイド、また美術鑑賞をするにあたってのアドバイスなどが盛り込まれています。特に展覧会巡り初心者の方にはうれしい情報です。

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一展覧会につき6ページものページが設けられており、一冊で15展覧会を記録できる作りになっています。展覧会名や美術館名はもちろん、同行した人や天候、その日1日のスケジュールを残しておける欄があり、あとから読み返したときに企画展に出かけた日にまつわる思い出が記憶から蘇ります。お気に入りの作品を記録する欄には、作品名、画家名、サイズや技法、質感など細かく記録することによって、後から読み返したときにあの作品を鮮明に思い出すことができるでしょう。感動が薄れないうちに記録することをお勧めします!また、好きな作品だけではなく、自分とは相性が良くなかった作品も記録することで好みの傾向が分かるかもしれません。その時に感じた「相性の悪い画家、題材なども記しておくと、あとで意外な作品と出会って、その相性の悪さが解消されるかもしれません」は編集者の中村さんからのワンポイントアドバイスです。その他に、美術館に訪れるもう一つの楽しみでもあるミュージアムショップでのお買い物メモ、思うがままに書き込めるスペースもたっぷりあります。さらに、手帖にはクリアビニールのポケットがついており、チケットの半券やチラシ、またはお気に入りのポストカードをしまっておくことができるデザインになっています。美術鑑賞を楽しむための心配りがうれしいですね。

記入項目がちょっと細かいかもしれませんが、丁寧に書き上げた手帖は世界でたった一つのあなたのための記録。時間が経ってから読み返したとき、まるで思い出が詰まった宝箱をあけるような感覚になるでしょう。

あの時の感動をいつまでもあなたのそばに・・・美術展の手帖、一冊いかがですか?