展覧会

アートはサイエンス

インフォメーション

期間
2017年04月29日 - 2017年09月18日
会場
軽井沢ニューアートミュージアム
第1~第6展示室(2階)
開館時間
4月 - 6月 10:00~17:00
7月 - 9月 10:00~18:00

※入館は閉館30分前まで 
休館日
毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
臨時閉館・開館のお知らせ
※8月は休館日なし 
料金
一般 : 1,200円
65歳以上・高大生 : 900円
小・中学生 : 600円
未就学児 : 無料
 ※20名以上の団体で来館の場合、各観覧料の300円引き
 ※未就学児無料、障がい者無料(付き添いの方は1名につき半額)
お問い合わせ先
軽井沢ニューアートミュージアム
Tel. 0267-46-8691
学芸課

概要

戦後、日本の産業・科学技術は急成長を遂げてきました。自動車や家電製品は、当時の人々に新しい技術として受け入れられ、広く普及しました。その後の約70年間でそれらは進歩し、現代ではコンピューターを利用した“最先端の科学技術”による様々な製品が身の回りに当然のように存在しています。科学の進歩に合わせ、私たちの生活も気付かないうちに変容してきました。それに伴い、美的感性もまた多様化しているのではないでしょうか。 このたび注目するのは、“科学技術の発展によって新たに生まれる芸術表現”であり、それらと共に成長する未来です。20世紀初頭から戦後の前衛の時代には、科学技術が実験的な試みとして芸術作品の中に登場しました。そして現代においては、コンセプチュアルな面から空想や理念を具現化するために最新テクノロジーが駆使されています。 メディア・アートでもその進化を見てとることができます。ナム・ジュン・パイク(1932 - 2006)が開拓したビデオ・アートは、美術に「映像」という分野を生みだしました。以後、コンピューターグラフィックスの進化やパソコンの普及に伴い、かつて専門分野であったそれらはより身近なものとなりました。近年、美術館や博物館での展覧会においても映像をはじめとする様々なメディアの導入がなされています。また、インタラクティブな要素を持つ作品の展示は、新感覚のアートとして常に話題を集めています。 今回の展示では、多様化する “現代美術”の新たな可能性を指し示すひとつの動向として、科学の発展を味方に付けたスタイルの展開を追い、芸術家が切り開こうとしている領域を紹介していきます。

<出品作家>
マルセル・デュシャン
ジョー・ジョーンズ
田中敦子
松田豐
鬼頭健吾
土佐尚子
四谷シモン
荒木博志
河口洋一郎
ナム・ジュン・パイク
西島治樹
Seiei Jack
ヤン・ヨンリァン
daisy*


アイキャッチ画像: マルセル・デュシャン 《アネミック・シネマ》1925-26年 Marcel Duchamp, 《Anémic cinéma》 1925-26 Courtesy of “ Unseen-Cinema: Early American Avant-Garde Film 1894-1941”, a film preservation collaboration between Anthology Film Archives and Deutsches Filmmuseum and generously supported by Cineric, Inc. www.unseen-cinema.com


関連イベント

親子でまわろうツアー
日時 : 2017年5月5日(金)・6日(土)・7日(日)
詳しくはEducational欄よりご覧になれます。

メッセージ



「アートはサイエンス」展の紹介VTRができました!


イメージ

土佐尚子《Genesis》©Naoko Tosa courtesy Ikkan Art Gallery

西島治樹《Remain In Light》撮影 Ian Mott


企画・主催

一般財団法人 軽井沢ニューアートミュージアム

監修

ゲストキュレーター:伊東順二

協力

株式会社シーマ、LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社、なるせ美術座、Galerie LIBRAIRIE6、  rin art association

後援

長野県、長野県教育委員会、軽井沢町、信濃毎日新聞社、SBC信越放送、NBS長野放送、       TSBテレビ信州、abn長野朝日放送、軽井沢新聞社、軽井沢ニュース舎、FM軽井沢、         KIAC(軽井沢国際芸術文化都市推進協議会)